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本 犬に本を読んであげたことある?

[本]犬の本 | 2008.02.08.Fri
犬に本を読んであげたことある?犬に本を読んであげたことある?
(2006/06/21)
今西 乃子、浜田 一男 他

商品詳細を見る

表紙がかわいい。
毛むくじゃらな大型犬と金髪の少女が、一緒にのぞき込むようにして、絵本を読んでいる。

で、題名の問いへの答え「いいえ」。
犬に話しかけることは、日常茶飯事。
それも、しょうもないことばかり。(寒いねえ。夕飯なんにしよう。メンドクサイねえ。ちょっとあれどう思う~怒!)
TVと会話する老人とまったく変わらないアタシですが。
犬に本を読んであげたことは、ない。

そして、疑問に思う。
「そんなことしてなんになる?」
犬は、人にかまってもらいたい動物だ。
だけど、本?
体使う遊びの方がいいんじゃない?

でも、全然違っていた。
犬のために読むんじゃない。
犬は、「聞いてあげる」お仕事をする、読書介助犬なのだ。

知的には問題がないのに、本(文字)がうまく読めない子どもがいる。
家庭環境が劣悪で、学校にまともに通っていない。
落ち着きがなく、教室にいても、学習内容が身に付かない。
母国語が英語でない。(アメリカの話)
こういった子どもは、年齢が進むに連れ、コンプレックスが大きくなっていくから、本を、文字を、学校を避けるようになっていく。

そこで、読書介助犬登場。
「この子(犬)に、本を読んであげて。」
大きな子が、幼児向けの本を読んでも、おかしくない。
だって、犬に読んであげるんだから。
つかえても、しどろもどろでも、犬は、絶対笑わない。
間違いを指摘しない。
イライラしない。
犬がどう思っているか、気にする必要は、まったくない。

聞き手が犬である意味は、大きい。
どんなに許容的態度をとったとしても、相手が人間なら。
子どもは、「聞いてもらっている」という意識がぬぐえない。
まだ字が読めない幼児であれば、「読んであげている」と思えるかもしれないが、この場合は、幼児が、じっと聞いてくれるかどうか。
犬は、顔をじっと見つめて、話を聞いてくれる。
もちろん、本当に理解しているわけではないけど。
でも、「わかってくれるの?」と錯覚させてくれる。
↑のアタシの、くだらない一人しゃべりだって、P太郎は、ちゃんと聞いてくれてる。
で、ちょっと首をかしげて見せたりする。
や~~~ん、アンタだけよ、アタシをわかってくれるのは~~!
なんて、ジタバタしちゃったりする経験は、犬飼いなら、きっとあるはずなのだ。

それを訓練されたのが、読書介助犬。

でも、アニマルセラピーは、どれもそうだろうけど。
犬がいるだけじゃダメなのね。
犬の魅力を引き出し、それを人の役にたてるのは、人間の仕事。
この活動も、スーザンという人が、セラピー犬を使った活動をしたいという強い意志を持って、広げていったもの。
冷ややかな反応の周囲を説き伏せ、図書館、学校と、活動の場を広げ、今は、1000もの活動チームがあるらしい。
犬の本というより、この人の生き方に圧倒される本だった。


で。
さっそく読んでみた。
みょうに共感的な犬

やけに、共感的態度で聞いている。
ひゃ~~。生まれながらの読書介助犬か?
と思ったら。
読み終ると、おやつ要求。
全然ダメじゃん。





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コメント
『読書介助犬』初めて知りました。
この本読んでみたい。

Pちゃんの目が「この先の話はどうなるの~」と言ってるように見えます。
チャッピーを抱っこして頭ナデナデしながら歌うことはありますが・・・本を読んであげたことありません。
で、本読んでみました。
そしたら・・・すぐに眠ってしまいました。
読み終えるまで聞いているPちゃんってスゴイなぁ。




【2008/02/08 10:19】 | チャッピーママ #- | [edit]
読書介助犬、すごい発想だね。
うん、犬は間違えても笑ったり指摘したりしないもんね。
なんか涙が出ちゃったよ。
でもね、凍結した道で大胆に転んだりした時、じぃーーーっとこっち見て真顔でいられると辛い。
お願いだから「ばーか」 とか言って笑って!
【2008/02/08 10:36】 | ばせ子 #TRcOFq4w | [edit]
あ、あたしも表紙と題名に誘われて、持ってます、その本!

でも、ツンドクになってます。

あられにも絵本よんでやろうかしらん。
【2008/02/08 12:02】 | ととろん #gj9/cuw6 | [edit]
読書する母に憑いている犬。
寝てるよぉ~。

ホントにね~いつも思う。
「アタシのことをわかってくれるのは、お前だけだよぉ~!」
って。

で、丸齧りです。
ふと思いついちゃった。
名古屋名物のういろう!
これしかないでしょう!
どーお?
【2008/02/08 16:21】 | スケ母 #- | [edit]
犬はスゴイな。
なんでもできる。
他にも色々働いている子達だってたくさんいるし。
わたしゃ犬以下だわ。
本を読んであげたコトはないけど、左肩を組んで一緒にチラシはみます。
「おっ、コレ安いねぇ~!買ってくれ。」
「コレ欲しかったんだよぉ~。買ってクレ!」
「晩飯ど~する?決めてくれ。」
って、犬に言ってますわ。
誰にも見られたくないワタシの生活の一部です。

Pたん、おやつウマかった?
【2008/02/08 16:25】 | soraママ #9OaRRCVo | [edit]
P太郎ママさんこんにちは♪

はぁ~、なるほど!
こんなお仕事もそういえば
ワンしかできないかも。
このこども達が純粋に読書の楽しさを
感じてくれればうれしいですね^^

言葉を使えないワンコが
ヒトに言葉を教える、って
なんだかほのぼのしつつ
とてもおもしろい発想ですね。
スーザンさん、すごい!
【2008/02/08 17:15】 | milow@ #K7Q.wwCQ | [edit]
こんばんは.かなり前からAlways together with DOG!が大好きで,Pちゃんの様子をうひうひいいながら拝見しておりました,pootiと申します.

この本,読んでみたいです!知らなかった.
是非,皆にも紹介したくて,私のブログにこちらのブログを紹介させていただいちゃいました.

事後報告ですみません.もし,不都合でしたらおっしゃってくださいね.
では,これからもPちゃんの様子,楽しみにしておりますっ!
【2008/02/08 21:55】 | pooti #- | [edit]
スーザンさん、素晴しいね!日本にも読書介助犬は居る?

実は昨日、ちょうど家でこんな話してたとこ。

知り合いのお子さんが小学生でね、算数はすごく出来るのに簡単な字が読めないんやて。
このお宅は劣悪な環境ではなく、ご両親が一生懸命育ててらっしゃるけどね。

こう言う症状って見極めが難しいよね。
成長と共に気長に見てあげんと、小さい時は読めなくて普通やし。

このご両親も全く普通やと思ってた。
成長するにつれ不安になり病院で検査をしたらしいの。
結果「発育障害」と診断され、今は毎週お母さんが付き添って、読む訓練を受けに行ってるって。

ご両親が気づいてあげて本当に良かったと思う。
算数が出来るのに国語がダメなのは、さぼってるだけ!なんて学校で心無い事言われたら、可哀想やもん。

このお母さんに聞いた所、トムクルーズも同じ症状があるらしいの。
(今でも読めないかどうか定かでなく、過去の事かも知れない)

彼は親日家で知られてて、日本に来る度インタビュー受けてるけど
とても感じが良く、頭のキレる人って印象。
彼のような人でも、そんな悩みがあったのか!と驚いた。
セリフが読めずマネージャーが読むのを聞いて覚えたらしい。
読めない代わりに記憶力がすごく良いんやて。

彼にしても、知り合いのお子さんにしても
読めない代わりに、人より秀でたものがある。
そこをリスペクトしたいし、読めないくらいで悩んで欲しくない。

でも本人や親御さんの立場に立つと、重大な心配事だよねぇ。
こう言う方たちに読書介助犬が傍に居て、自信を持ってくれたら!と思うよ。
読めるようになる前に、自信が持てたら、訓練の進歩も随分違うだろうしね。

素晴しい活動をされてる方が居るんやね。
この本、読んでみるね、ありがと~。

で、Pたんが真剣に聞いてる振りをしてる(笑)んは、何て本?
【2008/02/08 23:14】 | うさぽん #- | [edit]
★チャッピーママさん
いい本でしたよ。
けっこうおすすめ。
犬好きとしては、もっと写真がたくさん欲しかったかなあ。
写真集も出してくれたらいいのに。

寝ちゃうのも、ありじゃないでしょうか。
ほら、お母さんは、子どもを寝かしつけるのに、本を読んであげたりするじゃないですか。
きっと、チャッピーママさんの声が、心地よかったんですよ~~。
歌声も聞いてみたい。

え?ただ眠たかっただけ?
チャッピーちゃん、そんな見も蓋もないこと言っちゃダメよ~~!
【2008/02/09 10:48】 | P太郎ママ #- | [edit]
★ばせこさん
はっはっは。
それは、わかる!
犬って、けっこう、さめた視線を送ってくることもあるんだよね~~。
あれは、つらい。
ここは、笑うところだろ~~ってね。
同情されると、よけいにみじめになることもあるのだ。
犬には、そんな高等心理はわからんかあ?
しかし、雪道散歩、うらやましいけど。
楽しいことばかりじゃないんだねえ。
【2008/02/09 10:51】 | P太郎ママ #- | [edit]
★ととろんさん
あ、持ってるんだ~。
仲間、仲間。
いいよね、この表紙。
中身も、なかなかだったよ。
さっそく読んでみて~~。

そして、あられちゃんにも。
絵本、読んでやってよ。
ととろんさんが読んだら、うっとり~~かも。
それとも、テンション上がっちゃうか?
張り切って、本にかぶりついたりして。
きゃ~~~~。
やめれ、やめれ、あられちゃん~~。
(妄想でわるもんにして、ごめん)
【2008/02/09 10:53】 | P太郎ママ #- | [edit]
★millow@さん
タンちゃんも、セラピー犬だもんね。
これ読みながら、タンちゃんのこと思い出していましたよ。
タンちゃんも、たくさんの子どもやお年寄りの人たちに、勇気を与えているんだろうなあって。
このスーザンさんは、ほんとにすばらしい人です。
写真で見ると、ひまわりみたいに、明るくって、包容力もありそうで。
犬は、たしかにセラピーに役立つと思うけど、犬だけじゃないんですよね。
ハンドラーさんの能力や魅力も、大事なんだって、この本を読んでわかりました。
きっと、millow@さんも、すてきな人なんだろうな~~。
豪邸に住んでるし。
雲の上の人です~~。
【2008/02/09 10:59】 | P太郎ママ #- | [edit]
★スケ母さん
そうか、そうか、スケ母さんの理解者も、助六さんだけなんだね。
アタシもだよ~~。
オットは、何をやっとるんじゃ?
犬にも劣るとは~~。
いやいや、きっと、スケ母さんには、よき理解者がたくさんいるよ。
温かく見守っていてくれるはず。

ういろう・・・。
そんなもん、一本丸かぶりしたら、カロリーどんだけ~~!
却下!
【2008/02/09 11:02】 | P太郎ママ #- | [edit]
★soraママさん
チラシね。
うん、うん。それもありだね。
アタシはね、チラシはあまり見ないんだけど。
家とかマンションの間取りのチラシを見るのは好きなんだよ。
ああ、これいいなあとか。
これは使いにくいなとか。
自分が住むところを想像するわけ。
(値段は見ないようにしてね。夢から目が覚めちゃうからさ)
そういうの、Pちゃんと一緒にやってもいいなあ。
ほら。
オットは、役に立たないから。
【2008/02/09 11:05】 | P太郎ママ #- | [edit]
★pootiさん
はじめまして、ようこそいらっしゃいました。
見てくださって、ありがとうございます。
馬鹿なことを、ダラダラと書いておりますが。
リンク、ありがとうございます。
全然、迷惑なんかじゃないです。
うれしいです。
この本も、どんどん広まってくれるとうれしいですし。(まあ、べつに私と関係あるわけじゃないですけど)
でも、もっと、セラピー犬の存在がしられるといいですものね。
今では、介助犬の存在は、多くの人が知っていると思いますが、受け入れられているとも言えない現状らしいですし。
セラピー犬は、まだまだですものね。
pootiさんが、紹介していらした、学校犬なんかも、きちんとやったら、効果があるのではないかと思います。
とにかく、そういう犬がいるってこと、知ってもらうことから、始まりますよね。
【2008/02/09 11:10】 | P太郎ママ #- | [edit]
★うさぽんさん
ディスレクシアなのかな?
気づいてあげられて、ほんとうによかったね。
学習障害は、知能が低いとかしつけが悪いと思われちゃうことが多いから。
本人も、親御さんも、これからきっと大変だと思うけど。
年齢が進むにつれて、困難が大きくなっていくからねえ。
でも、事実がわかったってことは、ものすごく、大切なことだと思うよ。
負けないで欲しいね。
読書介助犬は、たぶん、日本にはいないと思う。
アメリカでも、今広まりつつあるけど、一般的ではないらしいし。
そして、読書介助犬が、ディスレクシアをふくめて、発達障害に役立つかどうかは、わからない。
それは、脳の障害だから、機能的な訓練が必要でしょう。
読書介助犬は、やればできるのにやらない子たちに、やる気を起こさせる存在であって、盲導犬聴導犬介助犬のように、実際に何かをしてくれるわけではないから。
だけど、くじけそうになったときに、励ます存在には、なれるかな?
ピクちゃん、どう?
ほんとうに、これから先、どんどん大変になっていくはず。
うさぽんさんみたいに、頼りになる友達の存在、お母さんにとっては、セラピー犬以上に大切だよ、きっと。

トムクルーズは、カミングアウトしたので有名だけど。
英語圏のディスレクシアは、多いらしいよ。
アインシュタインもそうだったのではないかと言われているよ、たしか。

【2008/02/09 11:26】 | P太郎ママ #- | [edit]
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